こんにちは。営業部のS.Yです。
昨年我が家に初めて燕がやってきました。子供たちはその可愛さに
ご機嫌でしたが、巣立った後が最悪...。そんな思いを抱きつつ
今年もやつらは帰ってきました。
そして気が付くとあっという間に巣が完成しているではありませんか。

ブログネタが必要だったのでまったりしている親燕をこっそり盗撮してやりました。
今年の巣は木の根がまとわりついてますが燕界ではこういうのが流行っているのでしょうか？詳細は不明ですが。
大分話がそれましたが、今回のメインはフン対策です。
調べてみるとありました。
個人的に手軽で簡単にできるこちらをやってみようと思います。

ちょうど壊れたビニール傘が我が家にあったんです。
まさかの活用法に超絶感動しております。これでフン対策万全で
巣立ちの時を待ちたいと思います。

こんにちは。営業支援のOです。

今年のゴールデンウィークは、家族全員がそろう日がありませんでした...。
遠出はあきらめ、多摩センター駅前で行われていた「ガーデンシティ多摩センターこどもまつり」へ、小学生の息子と行ってきました。

射的をやったり、かき氷を食べたり、縁日気分を味わえました♪
パルテノン多摩の大階段をのぼったところにある池には、カモの親子がいて、とても
癒されました。

また来年もおいしい食べもの目当てに出かけてみようと思います！

工務のHです。
先日、弥生美術館に行ってきました。

この美術館は文京区の東京大学（弥生キャンパス）を前にした緑に囲まれた閑静な場所にあり、竹久夢二美術館が併設されていて両方を観覧することができます。
今回開催されているのは『谷崎潤一郎文学の着物を見る～アンティーク着物と挿絵の響宴～』着物好きにはたまらない企画でとても楽しみにしていました。
気温が高かった事もあり、アンティークの単（ひとえ）に軽めの帯を締めた着物姿の方が多く、美術館へ向かう道をゆるゆると歩いている光景は、映画のワンシーンのようでした。

またこの日は学芸員の方の解説を聞く事もでき、現代人が戦前の文学になじめなくなっている理由のひとつは着物を表現する言葉がわかりにくい事をあげていました。
展覧会では小説のモデルになった方の写真を元にして忠実に着物を再現していて、
色や柄、最近では見ることのなくなった着物生地の紹介など、イメージの中でしかなかったものが実際に目にすることができ、より作品の良さが伝わりました。
館内は撮影禁止なので着物をお見せすることが出来なくて残念です。なので家にあったアンティークの着物を引っ張りだしてみました。
なかなか着物を着る機会はありませんが、これを着てちょっと街に出てみたくなりました。

こんにちは！営業支援のＫです。
ゴールデン・ウィークも気づくと終わっていました。
あれ？本当にあったのかなという気すらします。
いい加減に部屋の掃除がしたなぁ... 休みに入る前は毎回やろうと思っているんですけど...（心の声）

少し時期がずれてしまうのですが、北陸新幹線のおかげでぐっと行きやすくなりました我が地元！
前に行った時は金沢駅が人で溢れていてびっくりしてしまいました。
駅近を歩くたびに海外の方からバス停を聞かれるなんて経験もはじめてです。
（こういう時に英語が話せればかっこいいんですけどモゴモゴしながら指をさすだけで精一杯...）

白米千枚田（しろよねせんまいだ）を見てきた時の写真。
石川県輪島市の観光名所です！
日本の棚田百選や国指定文化財名勝に指定されているそうですよ。

せっかく行きやすくなったことですし、金沢だけでなくもう少し上の方まで足を運んでいただけたら嬉しいなぁと思うこのごろです。
旅行をお考えの方はぜひ石川県へ（*^v^*）