こんにちは。工務のHです。 お仕事でイラストを描かせて頂くことが多いですが、そのほとんどがIllustratorと言うソフトを使っています。印刷映えする事や、サイズや色が自由に調節でき、なんと言っても形を修整できるところがよいです。「描く」と言うより「作る」と言った方がぴったりくるように思います。 手描きはPCのように「ctr」+「Z」で戻る事は出来ませんが思うような線が描けたり、画材を使う楽しみがあります。 どちらも違った良さがありますね。
最近1分動画が流行っていて見るのが好きなのですが、描いてるのを撮ったらどうだろうと思い撮影してみました。 思いつきで撮ったのでアングルも悪いし編集もしていませんが、なかなか面白く出来たのでよかったら見てください(^ ^)
こんにちは。営業支援のOです。
東京スカイツリータウンへ行ってきました。
あいにくの天気だったため、展望台へは昇らず、プラネタリウム鑑賞をすることにしました。
月旅行を疑似体験するプログラムで、月面から見える星空、地球を見ることが出来ました。私が好きなバンドが音楽を担当していることもあり、とても楽しめました。
帰りには、子どもの好きなアニメのお店にも寄り、楽しい1日となりました。
次はお天気が良い時に、展望台に昇りたいと思います。
営業SYです
①(桜で有名な文教都市国立)
今、JR国立駅南口を一歩外に出ればきれいな光景が見られます。大学通りの両側に伸びる通りには桜の大木が満開の時期を迎えています。桜の花のピンクの濃淡と菜の花の黄色との配色がとても鮮やかで、写真を撮っている人や花の美しさに見とれている人を多く見かけます。何度見ても飽きない光景です。
②(名勝 小金井公園)
玉川上水沿いに位置した小金井公園にはソメイヨシノ、ヤマザクラ、サトザクラなどの桜が約1800本あり、まさに多摩地域の桜の名所でしょう。雑木林や桜の薗、子供の広場やサイクリングロードがあり、広い公園内は普段はのどかな雰囲気ですが桜の季節だけは別で、公園内は大勢のお花見客でにぎわっています。
*<(練馬区東大泉「牧野記念庭園」/(牧野富太郎博士自宅跡)>
当庭園は知る人ぞ知る、といった庭園で、植物分類学で著名な牧野富太郎博士の自宅跡です。珍しい桜類が開花し訪れる人たちを楽しませていますが中でもセンダイヤは郷里高知市内の仙台屋という店の前にあったもので国内で一番の大木とされているとの事です。(首都大学東京の牧野標本館には牧野博士が生涯かけて日本のほぼ全域で収集された貴重な植物標本が寄贈されています)。 植物に関心のある人にはお薦めのスポットです。
こんにちは。営業部S・Yです。
春ですね。ということでネタとしては私もやはり桜です。
ですが、私の場合は夜桜派です。
某川原。ほとんどの場所が火器の使用は禁じられているなか、ここは唯一焚き火が大丈夫な貴重な場所。(詳細は秘密です。)
街灯の明かりに反遮した桜の花もまた格別、夜も程良い寒さで焚き火で暖をとるのがちょうどよい季節。
ちょっとした食べ物を火で焼きながらボーっとする時間がたまらなく好きなんです。
因みに最近では薪を売りに来る業者もいてわざわざ調達する必要がなくなりました。
でも、私の場合は近所の工務店へ行くと廃材をタダでもらえるので麻袋にパンパンしてもらいます。
大事な事ですが、お花見で楽しんだ後はきれいに掃除をすることを忘れずに!
来た時よりきれいにするのがOutDoor(外遊び)のマナーです。
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
Recent Entry
Monthly Archives
- 2020年7月(3)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(1)
- 2020年2月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(5)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(4)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(3)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(5)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(4)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(9)
- 2015年7月(6)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(2)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(5)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(3)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(5)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(5)