工場のTです。
梅雨まっただなか、蒸し暑い日が続きますね 営業の皆さんご苦労様です!!体調を崩さないようくれぐれも注意し 水分補給をしてくださいね。
さて我が家では今いろいろな花が咲いています、皆さんわかります? すべてわかったらすごい!!(笑)
梅雨のような、来てないような変な天気が続きますがみなさんお元気でしょうか?
「J」です。
最近、5月6月7月と学術会議・協会のお手伝いが続きます。
教授、先生方は普段、「教育」授業、「研究」ゼミ、研究所のお仕事でかなりお忙しいです。そこに、自身が参加している役員理事仕事、学術会議の大会、学術集会、シンポジュウム運営などが重なりてんてこ舞いです。少しでも手間暇削減になればとお手伝いが始まっています。
■真剣で志し高い、熱い会議が多いです。
家畜感染症学会、全私教協、文体論学会、環境教育学会・・・・・。
少しでも
確実に簡易に実務が完了出来るよう頑張っています。
■最近では印刷関係はもちろんですが、HP作成と大会参加管理、入金管理の情報をまとめて出来る事が喜ばれています。
T.Oマット86.5Kgです。
普段歩きなれている場所でも、意外なところを見落としていることがあります。 某大学様キャンパスを歩いていて、ふと「あ、そういえばここに池があったな」と気づきました。ちょっと営業で歩くルートから外れるため、立ち寄ることはありませんでしたが、改めて寄ってみると、「こんな場所もあるんだな」と感じさせられました。 みなさんも普段使う道から少し脇に目を向けてみてはいかがでしょうか。
工務Kです。
最近はとくにどこへも出掛けていません・・。 先日、子どもが小学校で「先人たちの暮らしを知ろう」というような総合学習授業の一環として多摩市落合の「埋蔵文化財センター」に行ったそうです。多摩ニュータウン内で見つかった土器や石器類の出土遺物の収蔵、付属施設として「展示ホール」も併設されています。
そこでの学習が楽しかったらしく、もう一度休日に友達と行き、遺跡庭園"縄文の村"で、火起こし、弓矢、石皿でくるみ割り、などいろいろ体験してきたそうです。そして、施設からもらってきたグッズや資料を見せてもらいましたが、何だか‥見覚えのある‥!?と思ったら、インフォテックで制作したもの?! こんな風に、普段の生活のなかで自分の勤める会社の成果物を見かけるとなんだかちょっと嬉しくなります。
私は行った事がないので、地元民としては是非一度は行っておきたい場所です。
お久しぶりです。工務のI山です。 先日、豊洲に新しく出来た「IHIステージアラウンド東京」という、客席の周囲360度ステージというアジア初の没入型エンターテインメント施設の杮落とし公演の
劇団☆新感線「髑髏城の七人 season花」
を観に行ってきました!
ゆりかもめの市場前駅から徒歩1分の場所に「IHIステージアラウンド東京」はあります。 最近何かと話題の豊洲市場の目の前なのですが、雨も降っているし、とにかく何もない閑散とした場所です。でも、作品の舞台が戦国時代の「関東荒野」なので、謳い文句の
「観客は、戦国の世の真っ只中に引きずりこまれることとなる...」
まさにその通りで臨場感ばっちりでした!
客席案内を見ると、確かに客席の周りをぐるりと舞台で囲まれています。しかも前から4列目(意味あるのか?)! 自分は、客席が回転しているというより、舞台が回っているように感じました。 でも、開演前・休憩時・終演後と、ぐるっと半周して客席出口の位置が変わっていたので、たしかに回っていました。
何度も観劇している演目ですが、とにかく180度、ほぼいっぱいに広がるスクリーンの映像とステージセットの圧倒的迫力! 何より役者の演技もすばらしい! とにかく最高! 主演の小栗旬君も今まで観てきた中で一番光り輝いていました。とにかく殺陣が凄い! 私の大好きな古田新太さんは出番が少ないのに、ずるいくらい全ての空気をかっさらう圧倒的パワーを放っていました。 そして、客席がぐるっと回って、こんなの観たことない最高のカーテンコール!
舞台の中に本物の水を使った川が流れ、雨(ミスト)が降り、劇場から出てきた時には本当の雨もやんでいたので、なんだか夢から醒めたような感覚でした。
この「髑髏城の七人」は、1年を花・鳥・風・月と四つに分けて、同じ演目を、違う演出と役者で上演されるそうです。
ご興味のある方は是非!
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
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