営業SYです。
多摩地区に長年住んで「八王子市」という言葉を日常的に使いながら、八王子市の全体像については知らないことが多い為、この機会に確認しておこうと思いました。かつては絹織物産業・養蚕業が盛んであったために、「桑都」という美称があったこともあり、又、戦国時代には城下町、江戸時代には宿場町として繁栄し、商都として発展してきた歴史があります。市の面積が広く豊かな自然に恵まれたこともあり、どことなくゆったりとした雰囲気を感じる点が八王子市の良さではないでしょうか。
八王子市は都心から西に約40キロ離れた位置にあり、面積は奥多摩町に次いで東京都で第2位、人口は約58万人で、学園都市としての色彩も強く、多くの学校があり約11万人の学生を有する規模であり、平成27年には東京都初の中核都市となっています。
市制100周年記念式典では、八王子駅周辺の総合的な再生等のプロジェクトが示されたと報道されていますが、郊外の良い所を残しつつ、市街地をいかに若者に魅力あるエリアに作り変えていけるのか、次の1世紀にはどのように変遷していくのか興味のあるところです。
こんにちは。
営業部のDです。
10月に入り、衣替えとなりました。
スーツを着るには少し暑いかなと思っていましたが、
急に温度が下がり、雨が降ってくる日もありました。
1日前との温度差が10℃以上の日もありました。
温度差で体調を崩しがちになりそうです。
体調管理に気を付けていきましょう。
T.Oマット86.5Kgです。
10月の旧暦異称は「神無月」です。諸説ありますが、日本中の神様が出雲大社に集まるため、神様がいなくなる月で「神無月」という説があります。似たようなことで「師走」は年末は坊さん(法師)が仏事で忙しく走り回るなどの説もあります。これらは「語源俗界」といい、これらの説の根拠がないものを指します(私も今回知りました...)。
他にも地名などには多くの「語源俗界」があります。インフォテックのある多摩市も「多摩」となった理由は諸説あるようです。お時間のある方は調べてみると意外なことがわかるかも。
ちょっと話を戻しますが、この9月末から10月上旬は色々身の回りでバタバタがありました。若干迷信とかを信じてしまうところがあるので、「神無月」は神様のご加護がないのかな~と感じてしまいました。
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
Recent Entry
Monthly Archives
- 2020年7月(3)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(1)
- 2020年2月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(4)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(5)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(4)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(3)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(3)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(5)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(4)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(9)
- 2015年7月(6)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(2)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(5)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(5)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(3)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(5)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(5)