サービス部・企画制作課のKTです。
年末に保護猫兄弟を迎えました。
元々野良だったのを保護活動している方から貰い受けました。
黒猫がピックで、ハチワレがハッチです。
最初はビクビクしてましたが、1ヶ月ほどで思ったより慣れたようです。
特に黒猫のピックは懐っこい性格らしく、
ケージから出すといたずら小僧に変身します。
ハッチの方はもう少し時間が必要です。
まだどちらも抱っこはさせてくれません。
名前を呼んだら走り寄って来る日はまだまだ先ですが、
気長に付き合って行きます。
今でも定期的に何度も見返す作品です。
それは「怪獣大戦争」で1965年の作品。監督・本多猪四郎、特撮・円谷英二、音楽・伊福部昭、出演・宝田明、ニック・アダムス、水野久美のゴリゴリの怪獣映画です。
57年前の作品で自分がギリギリうまれていましたが、さすがに劇場では見たことがありません。
あらすじは木星の惑星、X星に住むX星人が地球にガンの特効薬を提供する代わりに、自分の星を襲うキングギドラを退治するため、ゴジラとラドンを貸してほしいと交渉してくるのですが、実は・・・という話です。
小さい頃は怪獣映画が好きと言うことで何気なく見ていましたが、今改めて見ると60年前の作品でありながら未来の現代を予言したような部分もあり、なかなか趣深い作品かと思います。
例えば、X星人は自分の意思決定を持たず、物事の判断は常にパソコン(電子計算機)の指示を仰ぎながら動いているところなど、SNSに振り回される現代人を予言していたかのようです。
さすがに特撮などの映像は現代のものと比較すると見劣りしてしまいますが、人間ドラマなどはしっかりと描かれているので、繰り返し観てもあきることはありません。
ものがものだけにあまりお勧めしませんが、小さい頃に観たことがある方は、改めても観返すと幼少のころには気が付かなかったものが発見できるかもしれません。
おげんきですか?Jです。
薬師池、ご存知の方も多いかと思いますが、
先日、遅めのお昼ごはんと散歩を楽しんで来ました。
お客様の藥師スタジオ様の隣のパン屋さん(カレーパンが絶品!!)でお昼ごはんを買い、
大きな公園で気持ちよく歩き、頂上は大パノラマ、美味しくパンを食べて来ました。
駐車場は一時間無料で、レストラン、産直売所(おしゃれ)なども楽しいですヨ。
外出も憚られますが、気持ちがよかったです。
奥様、長女夫婦、コハク、と私の5人で楽しみました。
ぜひ一度遊びに行ってください。
総務生産管理のMです。
当社でも、一部業務でリモートワークが導入されました。
我が家では自分の居室が最もネットワーク環境がよく、そこでの業務としました。
基本的にはZoomを常時接続で、呼び出しに応じて応答するというスタイルです。
一通りの業務をリモートワーク用PCのみでこなせたので、ほぼ困ることなしのリモートワークとなりました。
仕事に集中していると、自室にいる感覚がとても希薄になったのが印象的でした。
一日の仕事を終え終業報告をしてPCを閉じたら自室にいるのも、当たり前なのですが何か不思議な感覚でした。
最初は自宅で仕事に集中できるか心配していたのですが、案外するりと慣れることができました。
本格導入されるといいな、と思っています。
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
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