内勤営業のFです。
iPhone Photography Awardsの過去の入賞作品を見ていたら、
視点を変えるとこれまでとは違う見え方ができるなあと刺激を受けました。
そこで、自分もスマホで撮りためていた写真をあらためて見返し、
ベストショットを2枚選んでみました。
皆さんの目にはどう見えるでしょうか?
撮影場所:三浦半島の和田長浜海岸
撮影場所:東京国際フォーラム
こんにちは、Oです。
2月に入り、私にとっては嫌な季節となってきました。
スギ花粉が飛び始める時期です。
まだそれほど症状は出ていませんが、くしゃみが出始め、鼻がムズムズして嫌な感じです。
今年は、コロナ禍という事もあり、常にマスクをしていますが、気を付けなければいけない点があります。
目をかいてしまったり、鼻を触ると感染リスクを上げてしまうそうです。
早めに薬を処方してもらい、乗り切りたいと思います。
年末年始は食料の買い物以外はほぼ家で過ごしました。
2020年の大晦日は某アイドルグループの最後の(?)無観客ライブ生配信を観て、元日は自宅で過ごし、2日は同じ市内の実家へ数時間だけ行きました。
実家ではお正月恒例のお菓子、「ガレットデロア」を食べました。写真はそのガレットです。過去のブログでも似た写真を出した気がしますが‥そのくらい我が家では毎年恒例のお菓子となっています。年のはじめに縁起のよいものを食べて、少しだけ明るい気持ちになりました。
今年はコロナ禍での生活だったため、なんだかバタバタしていましたが、
年内の仕事はとりあえず頑張って終わらせなくては...
手つかずのゲームもしたい!でもまだまだコロナウイルスが感染拡大しているようなので、
外出を控えるべく徐々に必要なものを買い足そうと思います。
早く今まで通り特に気にせず外出できるようになるのを願うばかりです。
内勤営業のMWです。2020年も残り1ヶ月を切りました。
今年は新型コロナウイルスの影響で、職場でも外出先でもマスクは手放せません。マスクなしの生活は考えられなくなってます。
私は、不織布のものを使用していましたが、肌に当たる部分がこすれて
肌荒れをおこしたりしたので、自分で保湿性のある布を買って作ってみたりしました。この頃は市販のものでも色々なメーカーから「小顔になれるマスク」や「保湿マスク」等出ているので、色々な店やネット等で自分に合うものを選んでつけています。
また、様々なマスク関連商品もでてくるようになりました。日に何回かマスクを交換するので、マスクをしまえる抗菌マスクケースやマスクの上からスプレーできるリフレッシュ用のマスクスプレーなども購入しています。
なかなか終わりが見えないコロナ禍。これからもマスク生活が続きそうですが、華やかでちょっと楽しくなるようなアイテムを身に着けて暗くならないように気分をあげていこうと思います。
出かけたい気持ちはやまやまですが
このコロナ渦に外出は思いとどまりまして、
昔の写真を引っ張り出してきて
写真で紅葉狩りを楽しむことにしました。
Go ToトラベルやGo To Eatの恩恵を全く受けていない工務のI山です。
あいかわらず、新型コロナウイルス対策で交代勤務、外出自粛が続いていますが、ここのところまた感染者が増えてきているのが気になりますね。
実は最近、ぬか漬けにはまっております。
無印良品 発酵ぬかどこ
1年以上購入しようか迷っていましたが、とうとう手を出してしまいました。
毎日かき混ぜなくてはいけない「面倒くさい」イメージを払拭し、ズボラな人間にもおいしいぬか漬けが作れる画期的な商品......とわかっていたのですが、なかなか手を出さずに迷っていました。
家で食事を作る機会が増えたので、思い切って購入した結果、簡単で美味しくて大満足でした!
とりあえず、キュウリ、カブ、大根の定番野菜から初めていますが、ネットで調べてみると、豆腐、枝豆、アボカド、プチトマト、チーズなんかも美味しいらしい。チャレンジしてみたいが、変わった食べ物を食べない旦那様が食べてくれるのか......。
今の時期、免疫力アップにもつながるので、塩分の摂りすぎとお酒の飲み過ぎに注意して、続けていきたいです。
工務のK.Tです。
雨の日が多く、一気に寒くなりましたが、
ようやっと秋らしい晴れの日が増えてきました。
休日は自宅待機の日々ですが、
趣味の写真を撮って遊んでます。
もっぱらベランダから月や、夜空、太陽黒点などです。
同じ星夜は二度と無いので結構楽しいです。
秋の夜長、夜空を眺めてみませんか。
こんにちは。外勤営業のTです。
コロナ自粛期間にレンタルで映画を観ることが、ますます多くなりました。
特に最近はまっているのは、昭和の邦画です。
その中でお薦めしたいのは、「砂の器」です。
この映画は、丹波哲郎と森田健作演じる刑事が、加藤剛演じる作曲家の犯した犯罪を地道に追い詰めていく、三時間ほどの映画ですが、今観ても退屈することなく、一気に観ることができる作品です。
その後、テレビでも何回か映像化されていますが、どちらも映画には遠く及ばないものになっています。
これはひとえに主役を演じている丹波哲郎の灰汁によるものかと思います。なかなか、平成、令和ではこの味は出せないかと思います。
観たことがある人もない人も一度観られることをお勧めします。
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
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