こんにちは、工務のKです。
最近、女房が透析を専門とする病院に勤務したため休日でも昼間いないことがあるので、昼飯を自分で作って食べることがあります。 チャーハンは「素」を使って作るのですが、店で食べるような味には中々ならず難しさを感じます。
内勤営業のKです。
忙しい時期は動物に癒されたい願望が募ってしまいますが皆さんはどうですか。 でも、自宅で飼うにはハードルが高く......。 暇を見つけては猫カフェやうさぎカフェにお世話になっています。
最近は●年ぶり?に上野動物園にも行ってきました。パンダの列は諦めました(笑) 目標は旭山動物園とキツネ村です。いつか行けるといいなぁ。
こんにちは。 営業部のD・Tです。
3月も終盤に入り、 気温が大分暖かくなってきました。
私事ですが、 昨年から花粉症っぽい症状が出てきました。
テレビ等でも 花粉注意報をしっかりと確認して、 対策を取れていければと思います。
工務K.Sです。 ぽかぽか暖かい日や、まだまだ寒い日や、3月は寒暖の差があって体調管理に注意が必要です。花粉症ではありませんが、春が近づいてくるとなんとなくソワソワします。
春といえば桜。毎年咲くのを楽しみにしている桜の木があります。 鶴牧西公園のしだれ桜です(川井家のしだれ桜)。樹齢推定200年の巨樹で多摩市指定天然記念物となっています。満開になるとそれはもう圧巻です! この桜の木は長く個人所有のものでしたが、今では周辺の土地もあわせて多摩市に寄贈されているようなので、近くで見物することができます。 残念ながらまだ咲いていなかったのでこの写真ではピンとこないですね‥。インフォテックの政策勉強会で何度か会場となった唐木田菖蒲館から徒歩5分ほどの場所です。 きっと3月末頃には咲いている様子が見られると思います。お花見の季節が待ち遠しいです。
こんにちは工務のNOです
まだまだ寒いですが川原で焚火をしながらマシュマロを焼きました。 薪集めから火起こしまでを子どもと一緒に楽しみましたが、 川の周りに木が少ないのでなかなか薪が集まらず苦労しました。 マシュマロは美味しくいただけましたが、風が強くて寒すぎました。
みなさん風邪には気をつけて下さい!(笑)
こんにちは。Wです。
早いものでもう3月ですね。 会社の近くでは梅も咲いていて春が近づいてきている感じがします。 はやく暖かくなってほしいですね。
年度末が近づき、会社も大忙しになってきましたので 体調崩さないように注意したいと思います。
今回は季節もののおひな様を撮ってきました。 私が子供の頃の雛飾りっておっきくて人形が怖いイメージがあったんですが、 いつの間にこんなに可愛くなっていたんでしょうね? しかも場所も取らないので邪魔じゃない!親に優しい仕様です。
2019 もうすぐ春が来ますね。
わくわく、ドキドキ頑張りましょう ご苦労さまです。(^▽^)「J」です。
少し前になりますが観賞系が続きます。
8月中旬に表参道ヒルズで「キースへリング展」に家族で行ってきました ご存じの方も多いと思いますが、 親日派のヘリング氏、(1990年2月16日没) 広島の原爆のことも、モチーフにしています。 日本の沢山のアーチストからもリスペクトされていました 少し懐かしい話ですが、アメリカも日本も活気ある時期を 思い出しますね
・ありがとう、感謝します、ついてる。
こんにちは。内勤営業のMWです。
週末は関東でも雪が降ったりしましたが、この頃「寒暖差疲労」という言葉をよく耳にします。 身体が大きな気温差に対応しようとすることで、エネルギーを消耗して疲労が蓄積した状態を指す、気象病の一種だそうです。 何となく体がだるい・肩こり、頭痛等などが症状と言われていますが、私も時々風邪かなぁと思い熱を測っても熱も出てないので、もしかしたら寒暖差疲労かもと思い、対策方法を探してみました。
ポイントは、3つです。 1.入浴。 シャワーで済ませず、毎日湯船につかる。 2. 「三首」を温める。 「三首」といわれる首・足首・手首を温めることで、全身に効率よく血液をめぐらせる。マフラー、手袋、靴下などを活用するといいそうです。 3. 温性の食事を心がける。 冷たい飲み物はなるべく控えて、温かい飲み物をとる習慣をつけ、体の内側から温めることがポイントとのことです。
鍋料理がおすすめとのことだったので、この頃、我が家の夕飯は週3回のペースで鍋です(笑)。
こちらはミルフィーユ鍋です。 鍋も水たき、トマト鍋、キムチ鍋等色々 味を工夫して飽きないようにしてます。
体を効率的に温めることを意識し、寒暖差に負けない健康的な生活を心がけて、この冬乗り越えたいです!
こんにちは。工務のHです。
最近首を痛めてしまい、お行儀が悪いですが家では寝転んでいる事が多かったのです。
すると見当たらなかったボールペンを見つけたり、
ホコリが溜まっている場所を発見したり、
家具に隠れていたネコと目が合ったり。
視点が変わると発見がたくさんありますね。
物事を考える視点も、上下左右ぐるっと反対側から見ることで、よりいろいろな見え方や考え方が生まれてくるのかな...と寝転がりながら思いました(笑)
こんにちは! 工務のI山です。
先日、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている、「新・北斎展」に主人と行ってきました。
北斎の絵師人生を作風の変遷と主に用いた画号によって6期に分かれて紹介されており、とても見応えがありました。 版画も素晴らしかったのですが、肉筆画の『弘法大師修法図』は色鮮やかでとても迫力がありちょっと感動してしまいました。 『北斎漫画』も多数展示されており、とても緻密に描かれていて手に取って観てみたい気分でした。構図も漫画家の花輪和一さんや丸尾末広さん的なものが多く、おふたかたとも参考にしたのかな?なんて思って観ていました。
結構外国の方も多く観に来ていて、若冲ほどではないです結構混んでいました。 3月24日までなので、興味がある方は是非足を運んで観て下さい。おススメです!
ちなみに主人は有名な『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』を観て、「ち・ちいさい......」と言っておりました。ポスターや看板にもなっているので大きいものを想像していたようです。
Auther
スタッフ全員で更新を行う株式インフォテック公式ブログです。
休日の過ごし方や日ごろの想いなど自由に書いています。社員の雰囲気が少しでも分かれば幸いです。
Recent Entry
Monthly Archives
- 2024年11月(2)
- 2024年10月(3)
- 2024年9月(4)
- 2024年8月(2)
- 2024年7月(4)
- 2024年5月(3)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(5)
- 2024年2月(1)
- 2024年1月(1)
- 2023年12月(4)
- 2023年11月(2)
- 2023年10月(4)
- 2023年9月(3)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(4)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(4)
- 2023年4月(4)
- 2023年3月(4)
- 2023年2月(3)
- 2023年1月(4)
- 2022年12月(2)
- 2022年11月(4)
- 2022年10月(4)
- 2022年9月(4)
- 2022年8月(4)
- 2022年7月(3)
- 2022年6月(3)
- 2022年5月(4)
- 2022年4月(5)
- 2022年3月(4)
- 2022年2月(4)
- 2022年1月(1)
- 2021年10月(2)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(1)
- 2021年7月(1)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(1)
- 2021年3月(3)
- 2021年2月(1)
- 2021年1月(2)
- 2020年12月(2)
- 2020年11月(3)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(3)
- 2020年8月(2)
- 2020年7月(5)
- 2020年6月(4)
- 2020年5月(1)
- 2020年2月(2)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(4)
- 2019年4月(3)
- 2019年3月(5)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(4)
- 2018年12月(4)
- 2018年11月(5)
- 2018年10月(5)
- 2018年9月(3)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(4)
- 2018年6月(4)
- 2018年5月(1)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(3)
- 2017年9月(4)
- 2017年8月(4)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(5)
- 2017年5月(3)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(5)
- 2017年2月(4)
- 2017年1月(4)
- 2016年12月(4)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(5)
- 2016年6月(3)
- 2016年5月(4)
- 2016年4月(4)
- 2016年3月(4)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(4)
- 2015年12月(3)
- 2015年11月(4)
- 2015年10月(5)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(9)
- 2015年7月(6)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(5)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(2)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(4)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(4)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(3)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(3)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(3)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(4)
- 2013年11月(4)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(4)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(4)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(3)
- 2012年10月(4)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(5)
- 2012年7月(3)
- 2012年6月(3)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(5)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(1)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(3)
- 2011年11月(4)
- 2011年10月(5)
- 2011年9月(4)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(4)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(5)
- 2011年4月(5)